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関節痛の原因になり得るトランス脂肪酸

「ファストフードやインスタントフードは体に良くない」「バランスの良い食事を心がけて」。よく聞く言葉ですが、実際にファストフードやインスタントフードを食べ過ぎると何が良くないのでしょうか。バランスの悪い食事を続けると、どうなってしまうのでしょうか。意外とピンとこない人が多いかもしれませんね。

関節痛にも悪影響をおよぼす、トランス脂肪酸という油の成分があります。これは、悪玉コレステロールや動脈硬化といったあらゆる病気のもとのような成分ですが、関節炎などの炎症を起こしやすくするものでもあります。これらを多く含む食べ物がファストフードやインスタントフードなのです。今、世界中でこのトランス脂肪酸を多く含む油や食品の規制や、表示義務などが進められています。

トランス脂肪酸を含む具体的な食品をあげてみましょう。

  • マーガリン
  • ピーナツバター
  • マヨネーズ
  • ケーキ
  • アイスクリーム
  • チョコレート
  • クッキー
  • ショートニング
  • カップ麺
  • インスタントフード
  • 缶入りスープ
  • 冷凍食品の唐揚げ
  • ピザ
  • ファストフードのチキン
  • フライドポテトなどの揚げ油

このようなものに多く含まれます。普段から馴染み深い食品に実にたくさん使用されていることがわかります。

全く食べないというのも、全部我慢するというのも現実的ではありませんが、トランス脂肪酸が使われていることを知っておくことや、どういった食べ物に何が使われているかわかっておくのはとても大切な事です。食べ過ぎを控えたり、使いすぎたりしないようにするようにしたいですね。