変形性脊椎や化膿性関節炎の可能性も

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他の病気の症状としての関節痛

いわゆる慢性的な関節痛の症状を起こすものとは違い、他の病気の症状としても、関節の痛みを感じることがあります。その際は必ず病院にかかり、医師と相談し、診断を受けましょう。

「変形性脊椎(せきつい)症」は、背骨の老化によって起こる病気です。腰に症状が最も現れやすい病気でもあります。腰が重くつらい、中腰の姿勢を長く続けられない、あぐらをかくと痛みを感じます。悪化すると腰を曲げられなくなることもあります。

「痛風」は、特に足の指に強い痛みを感じる症状が特徴です。男性に多い病気とされています。生活習慣病として有名です。

風が吹いても痛いと感じるほどの痛みなので「痛風」と呼ばれます。これは、「高尿酸値症」という病気が原因。血液中の尿酸の濃度が高くなると、血液の中で結晶化し、関節などにたまります。これが痛みの原因です。

「化膿性関節炎」は、細菌が関節に入り込み、炎症をおこすことで起きます。血液やけがなどの傷から細菌が混入することで、関節が赤く腫れて熱をもち、痛みます。慢性的な関節痛とは痛み方が違います。放っておくと痛みも強くなり、最悪の場合関節が破壊されてしまいます。症状を感じたらすみやかに病院にかかりましょう。

この他に骨のがんとも呼ばれる「骨肉腫」の初期症状としても関節の痛みを感じることがあります。ただの関節痛かと思って放っておいたら症状が進行した、悪化したということも考えられます。他の病気の有無を確かめる意味でも、まずは病院にかかり、何が原因の痛みなのかを理解しましょう。