治療の経過に大きく関わる早期発見が重要なリウマチ

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リウマチの分類基準と関節痛との関係

お年寄りの女性などに多く見られるリウマチ。これは関節に炎症が起きて痛みや腫れを起こすものです。病状が進行すると骨を破壊してしまうこともある病気です。

米国リウマチ学会が定めた、以下の分類基準がよく知られています。

  • 朝、関節がこわばる感じが続く
  • 同時に3つ以上の部位の関節が痛む
  • 手指がこわばったり、動かすと痛む感じがある
  • 左右の同じところが痛む
  • リウマチ結節があらわれる
  • リウマチ因子がある
  • レントゲン検査で関節にリウマチ特有の症状がみられる

この症状に4つ以上当てはまるという人はリウマチである可能性が高いです。病院ではこの他に血液検査やレントゲン検査などを経て、リウマチという診断を下します。

特に女性に起こりやすく、初期症状では朝、手指の関節がこわばる感じがある人が多いようです。首や肩、肘や手足など、節々が痛みます。左右同時に同じところが痛むことも多いです。冷えたり、湿気があると痛みが強くなるという傾向もあり、症状のある人は痛みに苦しみます。

治療は痛みを取り除きながら、病気の進行を遅らせて骨を守ります。全身に症状がでる病気なので、からだ全体を時間をかけて治療していきます。早期発見もとても重要です。

リウマチと診断されたら、なるべく早い段階で内服薬を飲むようにすると、その後の経過も良好になるケースも。最新の研究でリウマチに効果的な薬も開発されているとのことで、まずは病院を受診することをおすすめします。